ミスチルのライブで聴きたい曲は何か考えてみた話

ミスチルのライブで聴きたい曲は何か考えてみた話

きたる2022年5月10日(火)、東京ドームでミスチルことMr,Childrenのライブがおこなわれます。

5月10日はMr,Childrenのデビュー日、そして2022年はデビュー30周年でもあります。

そのデビュー日におこなわれるライブになんと、当選しました。

今年の運はもしかしたらそこで使い切ったかもしれません。

Mr,Children(以下、ミスチル)に関する記事は今まで2つほど書いてきました。

【勝手にレビュー】天才を感じたフレーズ」という記事ではミスチルの歌詞で「あっこの人天才なんだな」と思わせてくれたフレーズをチョイスしてみました。

そして、もう一つ「ミスチルのアルバム曲で好きな曲は何か考えてみた話」という記事では、ミスチルのアルバムから7曲ずつ好きな曲を選んでみました。

そして今回は「ライブで聴きたい曲」です。

ライブで聴きたい曲と言ってますが、言うならば「好きな曲」に近いですかね。

ライブまでのカウントダウンが自分の中ではじまった今、絞りに絞って5曲選んでみました。

そんな「ミスチルのライブで聴きたい曲は何か考えてみた話」です!

未来

最初に紹介する「ミスチルのライブで聴きたい曲」は「未来」です。

この未来という曲は2005年6月29日に発売された「四次元 Four Dimensions(よじげん フォー・ディメンションズ)」という収録曲4曲すべてがA面(全曲タイアップ付き)という珍しいシングルに収録されています。

この未来はポカリスウェットのCM曲でした。

ポカリの曲って良い曲多い印象です。

未来に関しては「めちゃめちゃ好き!」って訳ではないんですが、時たま無性に聴きたくなります。

曲調自体は最初から明るい感じです。未来ってタイトルですからね。

でも歌詞に関してはミスチル特有(勝手にそう思ってます)のマイナスからプラスに転じる感じがあります。

ただ、めっちゃポジティブ!って訳ではなく「未来」に対する不安というか見たことない世界だからこそ抱く感情に対して、しっかりと向き合うというか。

そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて すこしだけあがいてみる

とか。

でもその後に

いつかこの僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
変えてみせると この胸に刻みつけるよ
自分を信じたなら ほら未来が動き出す
ヒッチハイクをしてる 僕を迎えに行こう

てな感じで終わります。

最後に出てくる「ヒッチハイク」というワードですが、これは出だしが

名前もない路上で
ヒッチハイクしてる
膝を抱えて待ってる

ってな歌詞から始まるので、そこと繋がってます。

どう繋がってるかは曲を聞いて歌詞を見ていただけたらと!

少年

続いては2008年12月10日に発売された15枚目のアルバム『SUPERMARKET FANTASY(スーパーマーケット・ファンタジー)』に収録されている「少年」です。

この曲はNHKのドラマ「バッテリー」の主題歌になってます。

この曲は一目惚れならぬ一耳惚れした曲です。

タイアップが発表されて楽曲を聞いた時に「えっ、めっちゃ好きだわ、シングルで発売されるのかな」って思ったのですが、中々シングル化の発表はなく。

「あぁこれシングルならないやつや・・・」と残念な気持ちになったのを覚えてます。

だからアルバムに収録されるのがわかった時、嬉しかったですね。

この少年という曲はかっこいい。曲が。

後々書きますが、ミスチルのこういう感じの曲が好きで。

歌詞に

僕がちゃんと受け止めるよ

とか

僕が全部受け止めるよ

って歌詞が出てくるのですがこれは主題歌になっている「バッテリー」という作品が野球のピッチャーとキャッチャーメインの話だからなのかなと。

そういう作品に合ったワードを入れながらすげー曲作るってプロって本当すごいなーと。

タイトルが「少年」ってのもバッテリーを組む2人が中学生だからですかね。

そして個人的にこの少年という曲、夏を感じるんですよね。

日焼けしたみたいに心に焼き付いて

なんて歌詞があるのも関係しているとは思いますが、なんか曲に夏っぽさを感じます。

爽やかな夏!って感じではなくて、夏の熱さというか。

暑さではなく、熱さ。

「少年」と「野球」というワードがそう感じさせるのかもしれませんが。。。

その熱い感じもまた好きなポイントです。

是非ともライブで聴きたい。

Marshmallow day

続いては2012年11月28日に発売された17枚目のアルバム「[(an imitation) blood orange](アン・イミテーション・ブラッド・オレンジ)」に収録されている「Marshmallow day」です。

この曲を初めて耳にしたのはCMだったと思います。

曲が流れ込んできた瞬間「ん?良い曲。ん?ミスチル、、、?」ってなり、すぐさま検索しました。

なので、この「Marshmallow day」も一耳惚れですね。

ミスチル以外にもある事なんですが、声を聴いてだったらわかるんですが曲を聴いて誰かわかるってのは、そのアーティストの凄さを感じます。

自分の中ではスピッツとかもそうですね。

Marshmallow dayはとにかく耳心地が良いんですね。

サビの一部分で韻を踏んでるというのもあるのですが、とても耳心地が良いです。

耳心地って言葉があるのかはわかりませんが。

このMarshmallow dayに限らず、サビの同じ部分で韻を踏むってのをしますよね、桜井さんは。

韻を踏むって表現が正しいのかわからないですが。

どんな感じかというと、

チューインガムの味のように
消えてなくなったりしないでよ
甘い想いが膨らみだしてる
注意深く そして狂おしく
君の感触を噛み締めよう
Everything is a taste of you

これが一番のサビです。

「チューインガム」と「注意深く」ですね。

韻とは関係ないですが、「チューインガム」で始まり、「噛み締めよう」って言葉に繋がっていくってのも「あーすげーなー」なポイントです。

2番のサビは

睡眠不足が続く日でも
君に逢えるのなら飛んでく
その瞬間を待ち焦がれてる
チューニングを君に合わせて
同じ歌を口ずさもう
Everyday I sing for you

「睡眠不足」と「チューニング」ですね。

加えて1番から続けてみると「チューイング」「注意深く」「睡眠不足」「チューニング」ですね。

今更ながらワードセンスというか、すごいですよね。

ちゃんと意味が通っていて尚且つそんな事をしてこられたら「天才かよ」ってなりますわ。

歌詞だけでなく、曲も好きです。

軽快な感じが。

その軽快な感じとサビの韻を踏んでる感じが相待って、とても耳心地が良い。

これを是非ともライブで、生で聴いてみたいです。

蘇生

次は2002年5月10日に発売された10枚目のアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD(イッツ・ア・ワンダフル・ワールド)」の2曲目に収録されている「蘇生」です。

このアルバムは5月10日に発売、つまりデビュー日に発売されてます、しかもちょうど10周年の年に。

1曲目のインスト曲の「overture」から続く形で始まる「蘇生」

何かのインタビューで「寝て起きたら新しい自分っていう考え方を見て、この曲を作った」的なこと桜井さんが言っていたんですよね。

何度でも何度でも僕は生まれ変わって行く

とかそういう事ですよね。

その前向きさがとても好きな曲です。

その中でも一番好きな部分がここ

叶いもしない夢を見るのは
もうやめにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってるんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ

結構グイグイ感のある言葉ですね。

ここまでガンガンとくるのはミスチルの曲では珍しい方に入る気がします。

でもそのガンガン感が合うんです、この蘇生って曲には。

そのガンガン感をライブで感じたい!そんな1曲です。

くるみ

続いては2003年11月19日に発売された25枚目のシングル「掌 / くるみ」に収録されている「くるみ」です。

この曲を聴くよりも先に歌詞を見ました。

厳密にいうと、当時ピアノだけのVERが公開されててそれは聴いて事あったのですが、曲をちゃんと聴いたことはなく。

当時は今と違ってストリーミングやダウンロードなんてのはありませんでした(あったかもしれないけど、知りませんでした)携帯もスマホではなくガラケーメインの時代だったはずなので。

なので買わずにレンタルって選択肢はあるにしろ、まだまだCD主体の時代でした。

ミスチルに関してはシングル、アルバム問わず購入していたので、当然「掌 / くるみ」も発売日に購入しました。
※前日に買う(いわゆるフラゲもできたのですが発売日に購入したくて発売日に購入してました)

学校(高校)の帰り道にCD屋で購入し、歌詞を読みながら帰るというなんとも至福の時間を過ごそうと。

思っていたのですが、駅のホームで「くるみ」の歌詞を読んでいたら、あまりにも当時の自分と重なり。

「ん?どこかにカメラでもついてて見られてるのか?トゥルーマン・ショーなのか??」と思いたくなるぐらいドンピシャで、しばらく駅のホームのベンチでボーっとしてました。ってぐらい重なったんですね。

「どこが?」と問われれば「最初」から「最後」までとしか言えないのですが。

「思い入れ」ってのを考えたら一番かも知れません。

くるみという曲に「思い出」自体がある訳ではないですが(あるにはあるけども)、なんか勝手に思い入れがある曲です。

作ってもないのに思い入れってのもおかしな話かも知れませんが。

そうなるともう「曲はどんなんなんだ?」と。

帰ってたらすぐさま聴きまして、そしたら曲もめっちゃいいじゃん!と。

そして後日、「くるみ」のPVを見ることとなるのですが、初見で泣きました。

号泣って訳ではなかったですが、、、気づいたら泣いてたって感じですね。

以前の「天才を感じたフレーズ」でもこの曲について少し書いているのですが、この曲はいつか歌詞の考察というか、自分なりの解釈のようなものを書きたいなと。

それほどの曲であれば、やっぱり5月10日のライブで聴きたいです!

終わりなき旅

残すところも後2曲。

続いては1998年10月21日に発売された15枚目のシングル「終わりなき旅」です。

王道ですね。

活動休止から本格的な活動再開となった曲でもあり、ミスチルファンからも人気の高い曲。

そして、スポーツ選手がよく好きな曲としてあげる印象があります。

ちなみにこの「終わりなき旅」ミスチル最後のシングルミリオンセラーとのこと。

この曲の好きなところは「とにかく背中を押してくれる感」ですかね。

決してポジティブな言葉ばかり並んでる訳ではないです。

難しく考え出すと
結局全てが嫌になって
そっとそっと
逃げ出したくなるけど

とかね。

マイナスを受け止めた上で、前を向くというか。

底なしに明るい感じの曲や「ガンガンいこうぜ!」的な曲がダメって訳ではなく、なんかこのプラスとマイナスのバランスというか。

人生には両方がある。ってのが良い点であり好きな点であり、「頑張ろう」って思わせてくれる要素かなと。

終わりなき旅は今までのライブでもありましたが(シフクノオトのツアーだったかな)、1曲目できてくれないかなと。

ライブの終盤ではなく、1曲目に。

終わりなき旅が1曲目でないのであれば、1曲目はデビューシングルの「君がいた夏」もしくはデビューアルバムである「EVERYTHING」の1曲目の「ロード・アイ・ミス・ユー」がいい。

でも叶うことなら終わりなき旅がいいかなー。

サウンドのアレンジはあまり加えずシンプルな終わりなき旅が聴きたいです。

NOT FOUND

最後に紹介するのは2001年8月9日に発売された19枚目のシングル「NOT FOUND」です。

「ミスチルの曲の中で1曲だけめちゃめちゃ上手く唄えるようになれる」ってなったら迷わずに「NOT FOUND」を選びます。

NTO FOUNDはミスチルのシングルとして初のマキシシングルでした。

マキシシングルって言っても今の人には伝わらないんだろうなーと思いながらも説明はしません。

この曲はねー、、、熱い。

8月に発売されてるからとかでなく、熱さ(暑さではなく)を感じるんです。

前述した少年と似た感じですね。

個人的にこの「NOT FOUND」や「少年」のような曲が好きなんですね。ミスチルの曲の中でも。

勿論、バラードとかも良いですよ。

でもなんかこういう熱さを感じる曲が好きなんだなーと。

あと、かっこよさ。

終わりなき旅にも「かっこよさ」を感じる要素があると個人的には思ってて。

くるみはわからない、あまりその要素はないかもしれない。

その熱さ、かっこよさをライブで感じたい。

叶うのであれば半音下げとかでなく、、、原曲キーで。。。

ミスチルのライブで聴きたい曲は何か考えてみた話のまとめ

という訳で今回、ミスチルの数ある名曲の中から7曲に絞り「ライブで聴きたい曲」をあげてみました。

「少年」「Marshmallow day」「蘇生」以外は聴ける確率は高いかなーと思ってます。

その3曲も可能性としてはゼロではないと思うけど、「う〜んどうでしょう」ですね。

上記の3曲の中だったら「蘇生」が一番聴ける確率は高いのかなー。とか考えたりもしますが、、、

どの曲が演奏されてもその場に入れる事自体がありがたき事なので、存分に楽しんできたいなと思います。

またライブ後に感想記のようなものを書けたらなと思います!

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