今まで、色々なCBD商品を紹介してきました。色々と言ってもオイルとグミが大半ですが。
今回紹介するCBD商品も「グミ」タイプのものです。
CBDグミの個人的に好きな点は「摂取しやすい」「持ち運びやすい」です。
オイルなどと比べると「グミ」というのは口に入れることに抵抗が少ない、そして大きさ的にも鞄に入れて持ち運ぶとしてもそこまで邪魔にならず、家以外でも気軽に食べることができると思います。
※会議中とか無理でしょとかそういうのは無しで!
と、いうこともあり「CBDグミ」ってのは試す機会が自然と多くなっているんだと思います。
加えて、色々なCBDグミを食べることで比較もしやすい。
今回紹介するのは『CHILLSALI(チルサリー)』さんの「CBDグミ」です。
実際に食べた感想・体験レビューを交えて紹介したいと思います!
CHILLSALI(チルサリー)のCBDグミとは
まずは今回試した商品の説明からしていきたいと思います。
CHILLSALI(チルサリー)は日本製のCBDブランドになります。
取り扱い商品はグミの他に化粧水などスキンケア商品や食用オイルがあります。
今回はグミに限定せず、CHILLSALI商品の特徴といった感じで説明したいと思います!
CHILLSALI(チルサリー)の特徴1 CBDの原料は100%無農薬
CHILLSALIの特徴1つ目は、「原料」のついてです。CHILLSALIのCBD製品のCBDの原料は、米国のコロラド州の太陽の光をたくさん浴びた良質な壌土で育った100%無農薬となっており、加えて第三者機関にて成分分析をおこなっています。それによりTHC成分(麻などに含まれる大麻成分)が含まれていないことが証明されています。
最近ではCBD製品を以前と比べて色々なところで目にするようになってきましたが、それでもやはり抵抗がある人もいると思います。なので、こういった安全性というのは現状のCBD業界では1番重要なのでは?と個人的に思います。
第三者機関での成分分析というのが安心感がありますよね!
CHILLSALI(チルサリー)の特徴2 使い分けた抽出方法
CHILLSALIの特徴2つ目は抽出方法。
スキンケア商品とグミやオイルなどで抽出方法が異なります。
まず、スキンケア商品は「純度98%以上のアイソレート製法」を採用しています。この製法は「匂いがなく」「溶けやすい」ので化粧品系に向いていると考えられています。
そして、グミやオイルではCBDの抽出方法「ブロードスペクトラム製法」を採用しています。THCを取り除いた様々なカンナビノイド(麻に含まれる化学物質)成分を含んでいるため、摂取した際に「アントラージュ効果(化合物の相乗効果)」を発揮すると考えられています。
それぞれの製品の素材を活かせる、製品にプラスになる方法を考えて作られているんですね!
CHILLSALI(チルサリー)の特徴3 GMP認定工場で製造
CHILLSALIの製品は日本国内で厳重に工程を管理し、GMP認定工場(適正製造規範)で製造されています。
海外から完成品を輸入ではなく、日本にて原料を「調合」「生産」している純国産製品になってます。
そして、オイルや化粧水、乳液は瓶の容器を使用することで品質を管理して、バームは地球環境にも優しいリサイクル可能なアルミ缶を使用するなど中身以外にも配慮がされています!
CHILLSALI(チルサリー)のCBDグミ体験談・レビュー
ここからは実際にCHILLSALIのCBDグミを食べた感想・体験談レビューを綴っていこうと思います。これから書いていくものをあくまで個人的なものになります。今回紹介するCBDグミの効果を保証するものではないので、ご注意ください!
CHILLSALI(チルサリー)のCBDグミ届く!
まずは手元に届いたCHILLSALIを
シンプルなパッケージですね。こうして見てみると結構膨らみがあるように見えるかなと思いますが、その理由の一つがこれ。
CHILLSALIのCBDグミは一つ一つ個包装になっているんですね。これは個包装にすることで「品質鮮度」をできるだけ長く保てるようにとのこと。
理由は後述しますが、これは個人的には嬉しいポイントです!
個包装から出すとこんな感じです。味はソーダ味。
CHILLSALIのCBDグミはグミだけど「砂糖不使用」なんです。甘味料としてキシリトールが使用されています。グミに対して「甘いお菓子」「体に良くなさそう」というイメージを持つ人もいると思います。
そういった方でも食べやすい設計になってるかなと、個人的には思います。
CHILLSALI(チルサリー)のCBDグミ食す!
では!CHILLSALIのパッケージや成分を簡単に説明したところで、実際に食べた感想などを綴っていきます!
CBDグミを食したタイミングと食べた感想
今回CHILLSALIのCBDグミを食べたタイミングですが、今まで紹介したCBD製品と同じく主に運動の前です。
ゴルフのラウンドが近いこともあり、打ちっぱなしの前に食べる事が多かったです。
基本的には始める30分前くらいに食べてといった感じでしたが、調子が悪いというか、どうもしっくりこないといった時は休憩をとり、その時に1粒食べたりもしました。
個人的に一度気持ちが崩れると中々持ち直すのが難しいのですが、ラウンド中にそんな事は言ってられません。
崩れても最後のホールまで終わりません。なので持ち直す練習も兼ねて休憩をとり食べるというのをやってみました。
休憩をとったからといって、その後に良い打球を飛ばせるようになる!という訳ではありませんが、良くない気持ちのまま続けてもあまり意味のない時間になってしまうかなというのもあり。。。
食べてすぐに気持ちが変わるかどうかと問われたら恐らく、そんなことはないと思います。CBDは薬ではないし、即効性があるものではないと個人的に思ってます。そして個人差もあるかと。
でも、自分が効果を実感できる瞬間・タイミングがあるなら、それは自分にとって効果的なもの。摂取する意味があるもの。になります。
そう言った意味では、良い気持ちで練習に取り組めたんじゃないかなと思います。
CHILLSALI(チルサリー)のCBDグミの良い点
CHILLSALIのグミを食べて感じた良い点は、食べやすい味!
食感含めてちょうど良いグミって感じがします。固すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいい弾力。
ソーダ味も味が強すぎないのが良いです。
個人的に味が強いグミとかって口の中に残る感じがあるのですが、それがない。なので食べやすい!といった感じです。
そして1粒1粒が個包装になっているのも、個人的に良いなと思いました。
袋ごと持っていかなくても良い!基本的に打ちっぱなしにいく時は車で行くのですが、何粒か置いておきました。これは1粒1ずつ個包装になっているからできるやつですよね。
自分は運動前という事でしたが、仕事の合間に食べたいという方は会社に置いておく用、自宅用といった感じで分けられて良いのではと思います!
CHILLSALI(チルサリー)のCBDグミの注意点
CHILLSALIの注意点としては、食べやすいが故、1粒でとめられるか否か。といったところです。
正直、1度に2粒食べたこと、、、ありました。
ついつい手が伸びてしまうんですよね。
先ほど書いた「1粒ずつ小分け」になっているというのを活かし、1粒だけ持っていく的なことをしてもいいかもしれません!
「あれ?気づいたらなくなってる」ってな事にならないためにも。
CHILLSALI(チルサリー)はどこで買える?価格は??
ここまで紹介してきたCHILLSALI(チルサリー)がどこで購入でき、価格はどんな感じなのかというのを紹介していきたいと思います。
CHILLSALI(チルサリー)が購入できる場所
CHILLSALIはオフィシャルサイトで購入できます。
支払い方法は、「クレジットカード」「d払い」「auかんたん決済」「ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い」があります。
CHILLSALI(チルサリー)製品の価格帯
CHILLSALIで扱っている商品の価格帯は1,250円(税込)~9,800円(税込)です。
※2022年9月時点
今回紹介した「CBDグミ」は5粒入りと20粒入りのものがあり、5粒入りは1,250円(税込)、20粒入りは4,000円(税込)です。
その他、スキンローション(100ml)とミルクローション(100ml)がそれぞれ2,800円(税込)、CBDバーム(30g)が5,800円(税込)、CBDオイルデイリー(30ml)とCBDオイルリッチ(10ml)がそれぞれ9,800円(税込)となってます。
CHILLSALI(チルサリー)のCBDグミの体験談・レビューまとめ
今回はCHILLSALI(チルサリー)のCBDグミを食べた感想・体験レビューを書いてみました。1年前と比べるとだいぶCBD製品って増えたと思います。
当サイトではよく紹介する「CBDグミ」や「CBDオイル」だけでなく、色々な商品があります。その分選択肢も広がっているってことですよね。
「最近CBDってよく聞くけどどんなものなんだろう」という方にとってはCBD製品を試しやすい状況かなと。出始め当初はオイル系が多いイメージでしたが、今回のグミだったり身近なものも増えてきています。
お試しサイズの商品などもあるので、まずはお試しサイズで試してみて何かしら効果を感じたら継続してみるということもできます。オイルはあんまりだったけどグミを良かったなんてこともあると思います。
CBDに興味を持ち始めた方が、自分に合ったCBD製品に出会えますように。
すでにCBD製品を取り入れてるという方は更に良いCBDライフを送れますように。