【映画】Every Dayという映画の話

【映画】Every Dayという映画の話



以前、インディーズ映画が見れる月額サービスについて書きました。
それからというもの映画三昧の日々。なんて事はなく。
でも映画館に行ったりアマゾンプライムやネットフリックスで映画を見たりと映画自体を見る機会は増えたように思います。

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そんな中で出会った一つの映画があります。
タイトルにも入っている
【Every Day】
という映画です。

このEvery Dayですが見る前は存在も知らなかったです。
「あー!これ見たかったんだよね!!」って映画ではなかった訳ですね。

その映画がこうして文字に残しておこうと思える気持ちにさせてくれた訳です。
今回はそんな映画【Every Day】の話。





Every Dayとは

Every Dayは2016年に公開された映画です。
監督は手塚悟さんです。
手塚悟さんの第1回長編作品となっています。

先ほど「あー!これ見たかったんだよね!!」と記載しましたが
失礼ながら私は今回この映画で手塚悟さんの名前を初めて知りました。

映画の内容としては
突然失われた日常が突然戻ってくる。
といったものです。

何言ってんだ??と思われるかもしれませんが本当にそうなんです。
突然失われた日常が突然戻ってくるんです。

ぐだぐだ言っていても仕方ないのであらすじ的なものを話ますと

朝目覚めると昨日事故にあって病院で昏睡状態になっているはずの彼女の姿が。
彼氏にしかその姿は見えていない。
そしてその彼女は「神様に時間をもらったの1週間」と彼氏につげる。

当たり前のように過ごしていた日常が特別なものとなり戻ってくる。。。

と言った感じです。
ね?突然失われた日常が突然戻ってくるで合ってますよね。

でもそんな一言では表す事のできない物がこのEvery Dayには詰まっているんです。

自分の語彙力ではすべてを伝えきる事はできないですが
出来る限り魅力が伝わるように映画Every Dayについて書いていきたいと思います。

ここが好きだよEvery Day part.1

Every Dayの好きなとこ1つ目
それはこの映画が持つ“雰囲気です。

雰囲気ってめっちゃざっくりしている感想だなって感じですね。
でも雰囲気なんです。

言い方を変えるなら空気感。
映画全体と言うよりはこの映画の主人公である2人
“三井晴之”“辻村咲”
の持つ空気感が素晴らしい。

この2人は本当に世界のどこか、否、日本のどこかに存在しているんじゃないかと思わせてくれる雰囲気。
そして会話。
それがナチュラルというか映画を見てて本当にいる(いた)2人のストーリーを見ているような感じがします。

ド派手なシーン!だったり「ここ!見せ場ですよ!!」的なシーンってのがあるわけではないです。
※良いシーンは勿論ありますよ。
本当にどこかの誰かの日常が切り取られたような映画なんです。

病院で昏睡状態のはずの人が突然目の前に現れるというありえない事なんだけど
物語の中心にいる2人は本当にいそうな2人で
そのバランスというかそういったものが秀逸
そして切なさを生みだす。
んじゃないかなーと。

それが映画Every Dayの好きなところ1つ目。


ここが好きだよEvery Day part.2

Every Dayの好きなところ2つ目は音楽。
劇中で流れる音楽が映画の世界観にマッチしまくっている。
素晴らしい。

それもそのはずで
この映画の音楽を担当しているのは
音楽家の“haruka nakamura”さん


実はこのEvery Dayという映画はharuka nakamuraさんの1stアルバム”grace”に収録の“every day”から生まれているんですな。

原作者である”冨士原直也”さんが”every day”にインスパイアされSNSのmixi上で発表した短編シナリオを映画化しているんです。
そのため監督である手塚悟さんがharuka nakamuraさんに熱烈オファーをしたところharuka nakamuraさんが担当する事となったとの事です。

そりゃマッチしますわな。
って感じがしますがそれにしても
プロってすげーなって。

さっきこの映画の空気感が好きって記載しましたが
それを生みだす2人の会話だったりの中にある1つが“和み”
2人のやりとりが微笑ましいというか見ていて和む

戻ってきた日常ってキーワードにおいて
和みってのはとても大切なものだと個人的には思います。

ドキドキやワクワク、シクシクだったりイライラだったり
生きていく中で色々な感情が生まれると思いますが
だからこそ和みってのがないとやっていけないと思ってます。

ずっとそんな感情がいったりきたりしていたら疲れちゃうもん。
だから戻ってきた”日常”がテーマの1つなのであれば
和みってのは大切なんですね。

haruka nakamuraさんが作ってくださった映画Every Dayの音楽はその和みをしっかりと運んできてくれます。
勿論それだけじゃないですよ。

そのシーン合った音楽が映画を彩っています。
その中でも自分はその和みを感じられる部分が好き!
ってな感じです。

てな訳で劇中で流れる音楽が映画Every Dayの好きなところ2つ目。



ここが好きだよEvery Day part.3

Every Dayの好きなとこ3つ目。
最後の好きなとこ解説。

これは先述した2つはちょっと違うのですが
ラストシーン

そのラストシーンで交わされる1つの会話。
会話という程、長いものではないですが
やりとり。
単語のやりとり。
そのシーンがとっても好きです。

今回よく出てきたワードがありますよね??
….
……….
…………….
………………….
……………………….
そう!日常!!
そもそも日常を英語にするとEvery Dayな訳ですよね。
日常の中でよく使われる言葉。
その言葉が使われるラストシーン

日常でなくなってしまった日常が特別となって戻ってくる。
その特別が続くからそのまま日常になるんじゃないかと思っていたけど
やっぱり特別だったんだって。
というか日常だと思ってた日常が特別になって戻ってきたんじゃなくて
特別はいつもすぐそこにあったもので
失ってから気付く大切さってなんて言葉を耳にした事があるけど
一言で言ってしまえば正にそれ。

もう戻ってこない日々だったり
この先聞けない返事
それがあった時間ってのは特別で
それに慣れてしまってはダメで
でもやっぱり慣れてしまったり
ぞんざいに扱ってしまう時が来てしまう事もあって
そんな時にはこの映画Every Dayを見て
当たり前は当たり前じゃない事を確認したいなって

その言葉のやりとりを
この先も続けていけるように
なんて思わせてくれるラストシーン。

それが映画Every Dayの好きなところ3つ目。


まとめ

今回は映画Every Dayの好きなところを3つではありますが書いてみました。
でも今このEvery Dayは劇場公開はされてません。
ですが、アマゾンプライムで配信されてます。

あとtwitterでたまに上映会なんてのも見かけます。
今のご時世それは中々難しいかもしれませんが。。。
もしご興味を持っていただけたら映画Every Dayを調べてみてください!!


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